初めて企業に取材をしてきたので流れをメモ

DPZで5月に掲載された記事です。

公園の遊具に遊び方の説明がないのはなぜか聞いてきた
初めて企業に行ってインタビューしてきましたので、企画〜挨拶までの流れをメモします。
流れを表にしました。こんな感じです。

目次

  1. 企画
  2. アイディア出し
  3. 取材連絡
  4. 取材日程調整
  5. 取材
  6. 口頭打ち合わせ
  7. 下書き(構成メモ)
  8. 下書き・構成チェック(担当編集)
  9. 原稿作成
  10. 原稿チェック(担当編集)
  11. 担当チェック(企業)
  12. 掲載

企画

今回は「なぜ遊具に遊び方看板がないのか」シンプルに気になったので提出。
その場で「よーし、いってみよう!」となり、企画が通りました。

アイディア出し

企画が出たので「内容をどうするか」担当編集さんともう少し練ります。(その場にライターがいたら助言をもらえます)
「●●してみては?」「△△したいです」など内容をすり合わせていきます。
しかし、取材をすると思う通りにいかない場合が多いので、ここでのアイディア出しは使わないことがけっこうあります。
ですが確実に引き出しが増えるのでやって損はないと私は考えています。
自分に無い視点・構成をする上でのコツなどを毎回教えてもらえるので目からウロコです。

取材連絡

企業の選定を行います。
アイディア出しの段階で何社かピックアップ出来たので、企画書作成して送ります。
メディア事業部があると連絡がとりやすいです。メディア事業部がある会社はメディア慣れしているので、迅速に対応していただけます。
メディア事業部がなくて、友達・知り合いなど知り合いづてで取材ができることがあります。諦めずに知り合いに聞いてみるのも手です。

しかし、都合がつかなかったり何か問題が合った場合は速やかにお礼を言って引きます。
食い下がったり連絡をしないでフェードアウトはその後ライター仲間の足を引っ張る事になりかねないので「縁がなかった」と思って次に行きましょう!
(※ライター仲間の足をひっぱるとは・・・自分がやったことですが、「これだからライターは!」とひとくくりにされてしまいかねないということです。礼儀正しくいきたいものです)

取材日程調整

企業から取材許可がおりました!日程調整です。
日程は先方から指定がなかったらこちらから第1〜第5希望くらいまでだします。
私は日にちと午前・午後を提出しました。
自分・同行してくれる人・企業の都合がいい日を決めます。
日程が決まったら、取材日まで資料集めをしてドキドキしながら待ちましょう。

取材

ボイスレコーダーを持っていくと便利です。
当日までに用意した資料をもとに話を聞いていきます。
特に「こういう話がほしい」と誘導して引き出すことはせず、好きに喋ってもらいました。
話がとても面白くてあっという間に取材が終わりました。
一応手土産を持っていきましたが、受け取ってもらえるところと企業の方針で受け取ってもらえないところがあります。

口頭打ち合わせ

取材後に「どういう構成にしようか」と担当編集さんと口頭で打ち合わせします。
かるーく「こういう感じで〜」「了解しました」という感じでやります。
媒体によってはメールで「この流れで」と構成を送ってくれるところもあり、編集のプロなのでわかりやすいです。ありがてぇでございます。

下書き(構成メモ)

私は構成でいまだにつまづくので、原稿の大まかな流れメモを一度提出します。
順番を変えたり赤を入れてもらったりしてもらいます。これをやるとやらないのでは原稿完成後の赤入れが全然違ってきます。
二度手間っぽく見えますが、原稿の赤入れが格段に減るので手間ではありません。(でもたまに余計なことをして赤が入ることがあります。私の自我です)

下書き・構成チェック(担当編集)

担当の編集者さんにしてもらいます。
ここでは大きな修正はあまりなく、提出したメモの順番の入れ替え・削除・付け足しが主です。

原稿作成

原稿作成に入ります。
まずはボイスレコーダーの書き起こしです。
ボイスレコーダーは、30分毎に区切られるように設定しているので30分×3回やります。
一通り重要なところを書き起こしできたら、重複しているところを削除したり時間軸を直したりします。
わからないところ・名称などを調べて間違いがないように気をつけます。

私が一番気をつけたところはニュアンス違いがないかどうかでした。
自分なりに解釈して原稿を作成していきます。

原稿チェック(担当編集)

出来上がった原稿をチェックしてもらいます。

原稿チェック(企業)

編集さんにOKをもらったら企業に原稿をチェックしてもらいます。
下調べ・取材はしましたが、やはり素人なので文言やニュアンス・表現違いがあると思います。
ちゃんと企業が伝えたいことを伝えられているかドキドキしました。

企業の原稿チェック・修正が終わったら担当編集さんに原稿と写真を納品します。
企業の担当者に掲載日を改めて伝え、一旦終了です。

掲載日

掲載されたら企業担当者に記事URLとお礼をメールしました。
これで本当の終了です。
今回は写真を撮った公園の管理者にも掲載連絡をしていたので、掲載された記事URLとお礼のメールをしました。

報告・連絡・相談はこまめにしました

この流れの間に進捗状況報告はこまめに担当編集者さんにしました。
自分で解決できそうなことは「●●なのでやります」→「●●やりました」
自分で解決できなそうなことは「●●ですがどうしたらいいでしょうか」→指示を待つ
などです。
これは私が安心したいというのと連絡しとけばメッセンジャーはメモ代わりになります。
「○日までに連絡します」と送っていればあとで見返したとき自分が安心するので毎回一応返信期限をつけています。
間に合わなかったら「間に合わなかったので明日までには!」という感じで連絡しています。報告は大事です。
私はリモートなのでなおさら!

まとめ

以上、今回のながれまとめでした!
はじめての企業インタビューでドキドキしました!

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ぬっきぃ

群馬県高崎市在住のWebライター・イラストレーター。イラスト・漫画を交えた記事が得意。 取扱説明書のイラスト、テクニカルイラストも得意。 フォークリフトの資格を取ったり建築設計事務所で働いた経験があり、やや理系な気もする。

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