自己紹介マンガ 1

ぬっきぃです。
最近「経歴が謎すぎる」と言われることが多いので「マンガで自己紹介でもしようかな〜」と描いてみました。

私のルーツは小学校から始まっている気がしたので小学生〜中学校までを今回したためました。
ていうか小中とあれだったので記憶がすっぽりと抜けているのです(お察しください)

小学生

家にあったレゴブロックでひたすら一戸建てを作っては崩して遊んでいました(1人で)
当時マンションに住んでいて一戸建てにあこがれていたので、私にはすごく楽しい遊びでした。
ブロックをズラして耐久性を追求してましたね。
この経験が「建築関係の仕事をしたい!」とふんわりとですが考えるキッカケになったと思っています。
レゴブロックはお母さんが買ってきたらしく、母には感謝です。

中学校

「県内の工業高校に通う!」と早々に進路を決めました。
建築関係の仕事にはつきたかったのですが、建築業界がさっぱりわからず。とりあえず夏休みに高校見学に行くと、なんと!インテリア科が建築法規の勉強もすると聞いて飛びつきました!
建築科はクラス男女半々だけどインテリア科のクラスはほぼ女子です。
建築科よりインテリア科は倍率が低かったのでインテリア科を目指して中学校生活を送りました。

勉強がマジでからっきしだったので(280人中180番あたり。もっとも低かった順位は260番)、「推薦をもらうしかない!」と美術部に入って絵画コンクールに応募しまくりました。
それが功を奏して見事、推薦受験でインテリア科に受かります。
推薦は面接と論文だけでいいのです。テストは無し!

今思えば

「自分は絶対インテリア科に入れる!」という根拠のない自信で3年間過ごしていました。勉強全然やってないのに、、、
いや、やったんですけどこんな状態

高校生活はとても楽しかったような気がします。
学校帰りに長崎屋の地下のフードコートで1人でレタスチャーハンを食べることにハマってほぼ毎週食べていました。
放課後、クラブがない日にいかに早く家に帰れるか(高校は自転車で30分)チャレンジをしたりと暗い…とても楽しい学校生活を送っていました。
次は高校生編をお楽しみください。
私が所属していた土木研究クラブの話を描こうと思います。

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ぬっきぃ

群馬県高崎市在住のWebライター・イラストレーター。イラスト・漫画を交えた記事が得意。 取扱説明書のイラスト、テクニカルイラストが得意。 フォークリフトの資格保持。建築設計事務所で働いた経験があり。

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